12月26日発送の定期便テーマ「お正月」

いつもよいはなをご利用いただき、ありがとうございます。

さて今回は、年内最後の定期便の発送となりました。

 

本年もよいはなをご利用いただきまして、誠にありがとうございました。一年を通じて様々なお花を届けてまいりましたが、来年はさらにパワーアップして、皆さまにご満足いただけるように精進してまいりますので、どうぞ引き続きよいはなの定期便を宜しくお願いいたします。

 

本年最後の定期便は、年末年始に楽しんでいただけるよう、お正月のお花をお届けしております。

 

 

 

 

 

 

皆さまが「お正月」と聞いて、真っ先に思い浮かべる花材はどのようなものでしょうか・・・・?

きっと、多くの方が「松」と答えるのではないでしょうか?

松は、落葉樹が葉を落とす寒い冬にも青々とした葉を保ち、雪が降る中でも成長を続けるため、古くから生命力や長寿の象徴として大切にされてきました。

縁起の良い松を自宅に飾り、清々しい気持ちで年神様をお迎えしたいですね。

 

 

 

<からげ松>

 

 

 

ちなみに、今回はカラゲ松という種類の松をお届けしています。カラゲとは仏花のことを指し、仏花に入れられるくらいの短く細い松のことをカラゲ松と呼んでいます。

ミニサイズで扱いやすいため、アレンジメントなどにも多用される種類です。

 

そしてお正月といえば葉ボタンですね♪

 

 

 

<葉ボタン>

 

 

 

 

子供の頃、葉ボタンが食べられると思っていた方も多いのではないでしょうか・・・?

実は、これは間違いではないのです。そもそも、最初に日本に渡来した際には食用としての扱いだったようで、キャベツの仲間のケールの改良版なのだそう。確かに、キャベツによく似ていますよね。

 

皆さまの元に届いている葉ボタンはもちろん観賞用なのですが、お花の牡丹に似ていることから、葉ボタンという名前が付いたとのです。

牡丹は育てるのがちょっと難しいですが、葉ボタンなら気軽にご家庭でも育てられますね。

切り花では、近年は着色されたカラフルな葉ボタンも出回っていますので、葉ボタンをメインにコーディネートを考えるのも楽しいかもしれません。

 

また、お正月に欠かせないマム(菊)も数種類お届けしております。

 

 

 

<糸菊ホマロ>

 

 

 

 

菊の花は、現在では一般的には仏花という印象が強くなっていますが、お正月に使われることからもわかるように、お祝い事にも欠かせないお花として古くから日本で愛され、国花にもなっています。

菊は中国から伝来した際は薬草としての扱いだったようで、邪気を払い長寿をもたらす花とされています。

 

現在でも、お正月はもちろん和婚などでも使用されている菊。私たちの人生の節目には欠かせないお花ですから、生産者さんもオシャレな品種を作ろうと試行錯誤されています。来年も、きっと素敵な菊をご紹介できると思いますので、楽しみになさってくださいね♪

 

というわけで、今回お届けしたお花はこちら。

 

・からげ松  笠貫順一 (茨城県鹿嶋市)

・マム ディスパッドマム JAひまわり (愛知県豊川市)

糸菊 ホマロ JA愛知みなみ(愛知県田原市)
・南天の実 かねみ農園 (長野県)
・葉牡丹 晴れ姿 JA鶴岡市 (山形県鶴岡市)
・稲穂  磯部輝子 (茨城県)




新年の最初の定期便の発送は1/9()となります。

2023年も、皆さまにとって素晴らしい年でありますように・・・・・・。

来年も、よいはなをよろしくお願いいたします。

 

 

 by.よいはなデザイナーNao