6月2日は「ローズの日」特集

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5月も終わりに近づき、すでに梅雨時期を迎えている地域では草木がしっとりと雨に濡れる季節になりました。

バラがお庭で美しく咲き誇っているというお宅もあるでしょう。


首都圏では5月がバラの最盛期ですが、東北、北海道では6月がバラのシーズンですね。また秋にもバラのシーズンがあり、10月から11月に見ごろを迎えます。




品種や地域によって年間を通して楽しめるバラですが、6月2日は、一般社団法人ブルガリアンローズ文化協会によって「バラの日」と制定されています。


6月2日である理由は、6月2日の6と2で「ローズ」と読めるということと、またバラの一大産地であるブルガリアで、この時期に有名な「バラ」祭りが開催されることから、自国の文化を広めたいという目的があるのだそうです。


ブルガリアといえば日本ではヨーグルトの印象が強いですが、バラ好きにとっては、ブルガリアといえばバラ!!なのです。


ブルガリアの有名な観光地のひとつに「バラの谷」と呼ばれる場所があるのですが、ここはバラの生産地として知られています。なんと世界シェアの7割を占めるローズオイルやローズウォーターの原料でもある「ダマスクローズ」が咲き誇り、5月から6月にかけて、毎年「バラ祭り」が開催されます。

このお祭りでは、親しい間柄の人にバラを贈り感謝を伝えるのが習慣なのだそうですよ。


皆さまは、どなたに感謝のバラを贈りたいですか・・・・?


今回のよいはなでは、ちょっとシックに、アンティーク調のオシャレな品種をご紹介いたします。



バラ テナチュール

テナチュール(The Nature) とはフランス語で「ストレートの紅茶」の意味で、花色の変化が大変美しいバラです。 淡いピンク~紫を帯びたブラウンの花弁は、咲くにしたがってカフェオレの様なブラウンへと変化していきます。

花弁が厚くどっしりしていて、とても日保ちがよいのも嬉しいですね。


そして、テナチュールの枝変わりの品種「リテラチュール」です。



バラ リテラチュール


この「リテラチュール」(literature)には「文学、文芸」という意味があります。先ほどのテナチュール同様、とってもセンスのある素敵なネーミングですね♪


こちらはベージュからグリーンにかけてのグラデーションが何とも言えず魅力的なバラで、咲き進むにつれべージュが濃く、シックな色目に変化していきます。

共に微香~中香で、優しいティーの香りがします。


そしてもう一つは、スプレーバラの「ラディッシュ」です。



スプレーバラ ラディッシュ


「ラディッシュ」は現在よいはなでも販売しているエクレールの枝変わりで、ユニークなコロンとした形が特徴の品種です。

スプレーバラとは、一本に枝分かれをして数輪のお花を咲かせているバラのことですが、グリーン地に赤みを帯びたお花がとってもキュートですね。

ピーターラビットのお話に出てきそうな、とっても可愛らしいバラです。


どれも、なかなか街角のお花屋さんでは見かけることの少ない品種ですので、ぜひこの機会にご自宅で楽しんでくださいね。


また今回は、テナチュールを使用したギフトブーケもご用意しております。


バラ好きな方はもちろん、特別な方への贈り物として、また頑張っているご自分へのご褒美としてぜひご利用ください。

by よいはなフラワーデザイナー Nao