【短期限定販売】ミモザのカジュアルブーケ
3/22(水)~3/2(木)の期間限定販売の、ミモザのカジュアルブーケです。
お届日は3/4(土)、3/5(日)、3/7(火)、3/8(水)の4日間からお選びください。
※ギフトバックはオプションになります。
よいはなで取り扱うミモザは、全て国産です。
鮮度が命のミモザ1本にユーカリやスターチスなどを添え、小さなブーケに仕立てました。ドライフラワーになる花材のみでお作りしていますので、スワッグとして飾るのもおすすめです。
ご自分用にはもちろん、ご友人へのさり気ないギフトにもご利用ください。
※市場状況により、小花は画像のものと異なる場合がございます。
ミモザについて
ミモザはマメ科アカシア属の総称で、一般的に「ミモザ」の名で親しまれています。
ミモザは春を告げる花として古くからヨーロッパを中心に人気があり、フランスのニースでは、1931年から毎年2月に「ミモザ祭り」が開催され、街中がミモザの黄金色に染まります。
またイタリアにおいては、ミモザは3月8日の「国際女性デー」のシンボルにもなっているため、この日は「ミモザの日」とも呼ばれます。
「ミモザの日」には、男性が女性に日ごろの感謝や尊敬の気持ちを込めて、ミモザの花をプレゼントします。
贈る相手は恋人や妻だけではなく、家族や職場の人、友人など、お世話になっている人には誰にでも気軽にプレゼントします。
また日本においてもミモザはとても人気のある花で、「ミモザの日」も広く認知されています。
お届けするミモザの状態について
ミモザは、開花直後のふわふわとした綿毛のような風合いが魅力のお花です。
よいはなでは、厳選した産地から新鮮で良い状態のミモザを選び、お届けをしております。しかし植物の特性上、枝の先端に至るまでのすべての花を、開花したてのふわふわした状態お届けすることが難しいことがございますので、あらかじめご了承ください。
ミモザは、一旦刈り取られた後はつぼみを開花させるのが難しいお花です。しかし、開花しすぎているものは変色しやすく日持ちが悪いため、極力避けて作成しております。
出来る限り美しい状態のものを選別いたしますので、あらかじめご了承ください。
ギフトバッグオプションについて
こちらの商品は、オプションでギフトバッグのSサイズ(¥220 税込)をご利用いただけます。
切り花の管理について
<飾る場所>
直射日光を避け、エアコンの風が当たらない場所に飾ります。風が当たると乾燥し、お花にダメージを与えてしまいます。また室温が高すぎるとお花が弱ってしまいますので、涼しいところが理想です。
※特にミモザは乾燥に弱いお花です。空気中の湿度を上げるイメージで、離れたところから霧吹きをしてください。
同封の栄養剤も併せてご利用ください。
<水かえ>
花瓶のお水は雑菌で汚れてしまう前に取り替え、その際に洗剤で花瓶を洗います。
また、お花の茎の切り口を少しずつ斜めに切って新しくしてあげると、お水が汚れにくくお花も元気になります。水の中で切り口を新しくする「水切り」が特に有効です。
切花栄養剤を入れると固めのつぼみも咲きやすくなり、より長くお花を楽しんでいただくことができます。