いつもよいはなの定期便をご利用いただき、ありがとうございます。
4月は気温差が激しくて、GW目前に一気に気温も高くなり新緑の5月を迎えようとしています。
今週は5月を代表するお花、スズランをメインにお届けしております。
というのも、5月1日は「スズランの日」なのです!
スズランの日は毎年5月1日に、恋人やパートナーそして、日頃からお世話になっている友人や家族などにスズランを贈る日とされています。
これは中世フランスで始まった習慣なのですが、スズランを受け取った人、そして贈った人にも幸運が訪れると言われているそうです。
フランス語でスズランを「mugut」(ミュゲ)といい、花言葉は「再び幸せが訪れる」「純粋」といったものがあります。
ちなみに、5月1日よりも早めに贈るのはOKだそうですよ。
そしてなんとこの日だけは、お花屋さんではない一般の人も、街頭でスズランを売ることが許されているそうです!大人から子供まで、皆がスズランを手にする一日なのですね。
スズランが一番好きな花である私も、毎年この時期になると必ず自分用に買い求め、自宅で眺めては幸せに浸っています♪
鈴のようなお花が連なった姿が、なんとも言えず可愛らしいですよね。
スズランはほんの一時しか出回らないお花なので、毎年首を長くしてこの時を待っているのです!
ところが、花屋さんでスズランの切り花を見かけることって、あまり無いように思いませんか?鉢ではたくさん売られているのに、なぜでしょう・・・?
というのも、切り花にしてしまうと、残念ながらあまり日持ちがしないのです。
スズランの花が真っ白で美しいのは、ほんの数日間です。スズランが好きなお花屋さんは多いのですが、市場から仕入れた後に売れるのを待つというのは、なかなか難しいのですね・・・・。
ですから、もしもお花屋さんで切り花のスズランを見つけたら、即買い!で、綺麗なうちにお家に連れて行ってあげてくださいね。
ちなみに、今回はより長持ちしやすい貴重な「根付きスズラン」をお届けしております。
もちろん、根を切り落して普通の切り花として飾っていただいても良いのですが、せっかくですので、透明のガラスのコップなどに入れて、根付きの状態をおしゃれに楽しんで頂くのもおススメですよ。
スズランというと、フローラル系の上品な香りも魅力の一つです。
スズランは「三大フローラル」の1つとされていて、スズランの他にはバラとジャスミンがあります。どれも香水に使われていますよね。みなさんは、どの花の香りがお好きでしょうか?
イギリスのダイアナ元皇太子妃が愛用していたという一流ブランドの香水のトップノートにも、スズランが使われているのだそうですよ。
お花を飾る際には、ぜひ香りも一緒にお楽しみください♪
ところで、とっても可憐なイメージのあるスズランなのですが、実は強毒性の植物です。
スズランにはコンバラトキシンやコンバロシドなどの有毒物質が含まれており、スズランを活けた水を口にするのも危険です・・・・。「キレイな花には毒がある」とは、まさにこのことですね!
スズランを触った後は、しっかりと手を洗うことをおすすめいたします。
また、小さなお子様やペットがいるご家庭では、飾る場所にもお気を付けください。
というわけで、今週お送りしたお花はこちら。
スズラン JAながの(長野県北信州・みゆき) 宿根スイートピー 木下農園(佐賀県白石町) スプレーバラ エクレール 小松薔薇園(茨城県) ナルコラン とうほくフラワーサポート(宮城県仙台市 )
アスチルベ ダイヤモンド JAながさき西海(長崎県佐世保市) タラスピ JA糸島 (福岡県糸島市)
お部屋の室温が高いと、お花もちも悪くなりがちです。
できる限り、直射日光の当たらない涼しい場所に飾るのがおすすめです。
みなさまのご自宅でのコーディネート、Instagramでの投稿お待ちしております♪
#よいはな #yoihana @yoihana_flower
そして次回の定期便は …「5月5日は子供の日」をテーマにお届けする予定です。
ぜひ、お楽しみに♪
by.よいはなデザイナーNao