3月20日発送の定期便テーマ「お花見」

いつもよいはなをご利用いただき、ありがとうございます。

よいはなの拠点がある東京都では、314日に桜の開花発表がありました。

平年は324日だそうですから、10日も早いことになります。

 

3月に入って急に暖かい日が続いたため、桜もいっきに目を覚ましたのでしょうね。

そこで今週は、ご自宅でプチお花見をお楽しみいただくために、桜を入れてお届けしております♪

 

 

 

 

 

ところで、皆さまは桜の開花発表は何が基準になっているかご存じでしょうか?

「近所の桜はすでにたくさん咲いているのに、気象庁から開花発表が無いのはなぜ?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。

 

東京都では、開花時期が近づくと気象台の職員が千代田区の靖国神社の標本木を観測し、「5輪か6輪以上」咲いているのが確認されると開花発表されるそうです。

ということは、4輪ではまだ開花発表はできないのですね。

 

こういった「基準木」は全国各所に点在しているそうですが、みなさんがお住まいの地域の基準木はどこにあるかご存じでしょうか?

桜の観測は原則として「ソメイヨシノ」と決まっていますが、気候により生育できない地域は「ヒガンザクラ」や「エゾヤマザクラ」といった品種も使用しているそうです。南は沖縄から北は北海道まで、気象庁により観測が行われています。

 

日本のお花見文化は外国の方の目には珍しく映るようですが、私たち日本人にとって桜は特別な存在ですね。

 

今回みなさまにお届けしているのは「啓翁桜」という、切り花では一番メジャーな品種です。

桜の産地として有名な山形県のものをご用意しています。

 

 

 <出荷時の固いつぼみの啓翁桜>

 

 

 

 

<啓翁桜開花>

 

 

 

ちなみに桜はとっても生命力が強いので、花びらが散ってしまった後も、切り花の状態で新芽を出します。そのまま花瓶のお水を清潔に保ってお世話をしていると、白い根っこが出てくることも!

うまくいけば、4号サイズ程度の鉢に植えて挿し木で育てることも可能です。

ご家庭にお庭やベランダがあるようでしたら、ぜひ試してみてくださいね。

 

今回はこの桜に合わせて、大人ピンクのアンティーク調のコーディネートでご用意しています。

まず目を引くのが、バラの「ブルームスラプラージュ」です。

 

 

 

<バラ ブルームスラプラージュ

 

 

 

ピンクとはいってもくすみ系で、なんとも大人な雰囲気ですね♪

咲き進むにつれて、パープル色が強くなるのが特徴。ボリュームのあるフリフリな花びらが、何かに似ているなぁ・・・・・?と思ったら、「ナギサウェーブ」という品種の枝代わりでした。

ナギサウェーブはかなり濃いピンク色なのですが、ブルームスラプラージュは落ち着いた渋い色で、全く雰囲気が違います。

名前の由来となったBrume sur la plage は「波打ち際の霞」という意味があるそう。見た目通り、とってもオシャレで雰囲気のある素敵なネーミングですね。

 

そして次にご紹介するのが、リューココリーネの「バイオレンシス」です

 

 

 

<リューコリーネ バイオレンシス>

 

 

 

香水のようなバニラの香りが独特のリューココリーネは、南アメリカ原産のユリ科のお花です。

一番多く流通するのはパープル色ですが、今回お届けしているようなホワイトやピンク系の品種もあります。バイオレンシスは、ほのかにピンクがかって、とってもロマンチックですね♪

リューココリーネは繊細なお花で茎もすっと長くシンプルなため、細長い一輪挿しなどで楽しむのにも向いていますよ。

 

 

そしてこちらは、ちょっと珍しい「レセダ」です。

 

 

 

<モクセイソウ レセダ>

 

 

 

レセダは、小さなお花が密集した地中海原産といわれる植物ですが、外来種として世界各地で自生しています。地味な見た目のため、切り花としてはあまりメジャーではありませんが、ナチュラルな優しい雰囲気を出したい時に添えてあげると、コーディネートがとってもオシャレに仕上がります。

 

レセダは、キンモクセイのような良い香りがすることから、和名で「モクセイソウ」と呼ばれます。最初は甘くて、あとからレモンのような爽やかな香りがしませんか・・・・?

学名でもある「レセダ」には、ラテン語で「癒す、苦痛を消し去る」という意味があり、古代ローマ時代から薬草として用いられてきた歴史があるそうですよ。

 

最後にご紹介するのが、ディディスカスです。

 

 

 

<ディディスカス ピンク>

 

 

 

「ブルーレースフラワー」の名の方が一般的でしょうか。通常はブルーやホワイトの品種が多く出回っているのですが、今回のようにピンク色もあります。

 

夜空に打ち上げられた花火のように、丸く咲き広がったお花が印象的で、レース刺繍のような可愛らしさも感じさせますね。

蒸れに弱い繊細なお花ですが、今の時期はとっても綺麗に咲いてくれます。

すらっと伸びた茎を生かして、ふんわり風通しよく飾ってあげると、柔らかい印象が引き立って素敵ですよ。

 

というわけで今回は、私たち日本人の『心』である桜と、桜に合うおすすめの大人ピンクのお花をお届けいたしました。

 

美味しいお抹茶でも飲みながら、お花を眺めて癒されてくださいね♪

素敵なお花見をお楽しみください。

 

 

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そして次回の定期便は・・・・「  アルストロメリア  」をメインにお届けする予定です。

ぜひ、お楽しみに♪

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